2012年6月13日水曜日

たとえばこんな、いどばた☆オーガ ~雑念が捨てられないんです~

<たとえばこんな、いどばた☆オーガ> ~ナマイキ小坊主・のぶお編~





 『かあぁーーーーつッ!!!』

<バチコーンッ!!>

 (うひゃー! 痛そー)

 おろか者め、無心になれといっておろう。

 (ドキドキ・・・無心、無心・・・)

 雑念を捨て、無心となり、己と向き合うのじゃ。

 (雑念を捨て、無心となり、己と向き合う・・・つまり・・・)

 グー・・・ (。-ω-)zzz

 む・・・。 『かあぁーーーーつッ!!!』

 いたひっ!!(>_<。)

 のぶお、おぬしのまわりには雑念が飛び交っておる。 なんとかせいッ!!

 いやー。 そうしたいのは、やまやまなんですけど。 雑念を捨てる方法がわからないんですよー。

 まったく・・・。 そうじゃな・・・まずは物欲を捨てることじゃ。

 えぇー? ・・・この飽食の時代になんて無茶なー。

 おぬし、やっぱりやる気ゼロではないか・・・。

 そんなことないです。 ちょっとはありますよ☆(`・ω・´)キリッ

 ひっぱたくぞ・・・。

 ちょっと待ってください。 "ちん念"や"黙念"は全然叩かれてないのに、そこにいる"座津念(ざつねん)"ばっかりさっきから叩かれてますよ。 何故だかわかりますか?

 それはヤツが禅の修行に沿ってないからじゃ。

 ミカワ和尚・・・アンタ何もわかっちゃいない・・・

 言わせてもらいますけど、あんな名前を付けられた日にゃ誰だって無心になれませんよ。和尚からの教えを守ろうとしている時の彼の心の内を私が代弁させて頂きましょう。

 「雑念を捨てよ。 無心になれ、己と向き合え」 雑念を捨て・・・無心になる。 そして己を見つめる・・・。
おまえは誰だ? "座津念"だ。 そう、オレの名前は"ざつねん"だ。つまり己と向き合うってことは"ざつねん"と向き合うってことだ。
あれ? じゃあ、そもそも"ざつねん"を捨てるってことは自分を捨てるってことなのか。 じゃあ、"ざつねん"を捨てること自体、オレにはできないんじゃ。
ちくしょー、どーなってんだ! わけがわからねー! うあーッ!!」 ・・・『かあぁーーーーつッ!!!』ってな感じです。(`・ω・´)


 ぬぬ・・・。 そんな拡大解釈をしていたのか・・・。

 彼だけでかれこれ13回は叩かれてますよ。 ミカワ和尚のネーミングセンスの無さにはがっかりです。

 13回とな。 なかなかの数字じゃな。 しかし、他人の数を数えているあたり、おぬし自身ぜんぜん集中しておらぬな。

 まあそこは置いといてください。

 いや、そうはいかんが・・・。 ちなみにおぬし自身は何回叩かれたか憶えておるか?

 103回ですね。

 ケタが違うではないか。

 おかげで肩があがりません。 これって保険おりますか?

 さあ、どうじゃろうな・・・

 こんな右肩じゃもう球界には戻れませんよ。 どーしてくれるんですか。

 うーむ。 おぬしは野球とは何のゆかりもないはずじゃが・・・

 憧れてるんです、ダルビッ○ュに。 そうだ。 この肩じゃあ明日の掃除のお手伝いはムリですね。 残念です。

 おおげさじゃ。 適当なこと言って掃除をサボろうとするでない。 そのうち治る。 そんなへらず口叩く前に、この先叩かれぬよう精進しなさい、たわけ。

 むむ・・・さすが和尚。 オニですね・・・。

 のぶお。 ・・・104回目行くぞ。

 ちくしょー。

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